水やり中の可愛い子💕/そもそもハオルチアって何者?

ボール

水やり中に可愛いなーと思ったのを…

じゃーん♡可愛いよねΣ(‘∀`)

今日は ボール です!

真っ赤に紅葉する可愛いやつ!

(かっこいいかもしれない…)

なんでも可愛いって言ってしまってすみません🙈

既に紅葉さめてきてるんだけど🥺

でもこれぐらいのこの感じも結構好きだったりする♡笑

ボールも葉挿しも出る🙆‍♀️

けどちょっと成長遅めな印象です…🤔

遅めだけど割と育てやすい気がしてます|д・) ソォーッ…

うちの子の話はここまで!
ここからは「多肉ってそもそもハオルチアってどんな植物?」って話をざっくりと

【ハオルチア特集①】そもそもハオルチアって何者?

はじめに

多肉植物って、種類が多すぎて名前だけじゃピンとこないことも多いですよね。
「ハオルチア」もそのひとつで、私自身、実はほとんど育てていない種類。でも…
「窓付きの葉っぱ?」「透けてる?」「生きた宝石??」
そんな言葉を聞いて気になっちゃって、調べ始めました(笑)
今回はそんな**ハオルチアとはそもそも何なのか?**を初心者目線でまとめます!


ハオルチアってどんな植物?

ハオルチア(Haworthia)属は、南アフリカ原産の多肉植物。
ユリ科やツルボラン科などに分類されていて、アロエやガステリアの親戚でもあります。

特徴的なのは…

  • 小型で葉がロゼット状に展開する
  • 葉先が透明になっている「窓」タイプがある
  • 湿度と日陰にある程度強く、室内でも育てやすい

ということ!


どうして人気があるの?

ハオルチアの魅力は、なんといっても葉の透明感や個性的な模様!
「生きた宝石」とも呼ばれるほど、美しい見た目に惹かれる人が多いです。

さらに、

  • あまり大きくならない(省スペース)
  • 成長がゆっくりで管理しやすい
  • 一年を通して屋内でも育てられる

などの点で、多肉ビギナーにも育てやすいと評判です!


実は種類がめちゃくちゃ多い!

ハオルチア属には、100種類以上の原種+多数の園芸品種があります。
交配によって生まれた美しい品種も多く、コレクター心をくすぐる存在でもあります。

特に人気があるのは:

  • 軟葉系(ナンヨウケイ):葉がぷにっと柔らかく、透け感のあるタイプ
  • 硬葉系(コウヨウケイ):葉が硬くて光沢のあるタイプ

このあたりは次回でくわしく!


まとめ:気になりだしたら止まらない多肉

調べていくうちに、「これはちょっと集めてみたくなるやつ…!」って気持ちになるのがハオルチア。
自分のように「最初はなんとなくスルーしてたけど、知ったら気になる!」という人、結構多いんじゃないかなと思います。

次回は、**ハオルチアの“透明なやつ”と“透明じゃないやつ”って何が違うの?**をテーマにまとめていきます!

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