
今日はムチムチロゼットの可愛いモンブラン💕
なんでこんなに多肉って美味しそうな名前が多いんだろう😋
ってケーキの方じゃなくて山の方のモンブランかもだけど🤣🤣🤣
食いしん坊なのでケーキしか頭に浮かびません🙈
モンブラン大好き❤
サクサクメレンゲの上にマロンペーストのやつが好き🫶
でも上に乗ってる栗はそこまでだったりする(何の話)
って脱線しまくりましたがモンブランです!
可愛いんですー🥹探したけどどこにあるかわかんなかちゃんだけど
葉挿しのちびっこも可愛いの💕
なのでもちろん葉挿しも出るんだけどちょっと蒸れやすい印象があるので気を付けてください☆
育てるのも楽しいけど、知るのも楽しい多肉の世界。
そんなわけで、ここからはおまけの知識コーナー!
【南アフリカ編・後編】蒸れと直射に気をつけて!南アの多肉たちの育て方まとめ
うちにもハオルチアやリトープス、アロエ、ガステリア…南アフリカ原産の多肉たちがちょこっとだけいます。
でもエケベリアほど数は多くないので、「私流!」って言える育て方ではなくて…
今回は、自分のメモもかねて、南アフリカ原産多肉植物の一般的な育て方をまとめてみました!
南ア多肉はこんな育て方が合ってる!
◆ポイント①:直射日光より「柔らかい光」が好きな子が多い
- ハオルチアやガステリアなどは明るい日陰や遮光下で元気に育つタイプ。
- リトープスは日光好きだけど、夏の直射日光は苦手。葉焼けの心配あり。
→基本は午前中の日差しや半日陰がちょうどいい子たち!
◆ポイント②:風通しを確保して「蒸れ」回避!
- 原産地は乾燥していて風がよく通る場所。
- 特に梅雨や夏の湿気が大敵!風のない場所に置いておくと根腐れの原因に。
→サーキュレーターやすのこ棚などで風通しUPを意識!
◆ポイント③:水やりは「乾いたらあげる」「休眠期は控えめ」
- ハオルチア・ガステリアは春秋が成長期 → その時期は乾いたらたっぷり
- リトープスは夏眠・冬眠するので、休眠中は基本断水 or ごく控えめ
→メリハリをつけて、水のやりすぎ注意!
◆ポイント④:土は「水はけ重視」が基本
- 軽石系・砂系を多めにした土が相性◎
- 市販の多肉用土に赤玉土小粒や軽石を足すとさらに安心
→乾燥した土地で育ってきたから、「湿りっぱなし」が一番苦手!
◆ポイント⑤:冬越しは種類によって対応を分けよう
- ハオルチア・ガステリア:0℃近くでも耐えるものあり。ただし霜はNG!
- リトープス:寒さに弱いタイプも多いので5℃前後を目安に室内へ
→霜と冷え込みにだけ注意して、種類ごとに調整!
まとめ
南アフリカ原産の多肉植物たちは、
「日差しよりも明るい日陰」「風通し重視」「水はけ大事!」がキーワード。
私の場合は、数が少ないからこそ個々の反応を観察しながら「これは日陰でもいける子だな〜」「水ちょっと多すぎたかも…」なんて試行錯誤中。
そんな中でも、一般的な育て方のポイントをおさえておけば安心感が違う!
これから育ててみたい人にも参考になればうれしいです。
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